築地と豊洲の間から

東京湾沿いから、思ったことを書いてみます。

アウトプット大全

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この人頭良いな、頭の回転早いなと思える知り合いには共通点がことに気が付いた。それは止めどなくおしゃべりということ。

 

先日、会社の同僚が家を建てたのでお祝いに仲のいい後輩たちとお邪魔して、バーベキューをしようと休日をエンジョイプランをたてた。

場所は木更津、11時着を予定に9時頃築地を出発。5人で行くためトヨタのノアをレンタルして向かう。金曜の夜は大概遅くまで飲みがちなため、朝のテンションはロースタートではじまることがはとんど。

後輩たちも同じようなテンションなのだが、そんな中でも同じ部署の後輩だけはひたすらしゃべり続けていた。

この日の内容は、おぎやはぎのラジオの話。小木は本当は「こぎ」なのだが矢作が「おぎ」と呼び続けるからおぎになったとか、やはぎと超新星のアイクは仲良いとか、安田大サービスのくろちゃんへのほぼ人権がないようないじられ方とか、くろちゃんは実はピアノがうまいとか、くろちゃんのいじられ方への返しがうまいとか、最終的にはくろちゃんという芸人がどれほど偉大なのかを語り始めた。

土曜の朝一からよくもまぁそこまでベラベラしゃべられるなと後部座席でボケーっとラジオを聴いてるかの如く聞き流していた。

ただ、話はまとまっていて聞きやすかった。多分、くろちゃん本人が聞いたら非常に喜ぶんじゃないかと思わせるくらい分析をしていた。私もくろちゃんという存在が偉大に思えてしまった。

 

そこでふと思った。自分が見て、聞いて、思ったことを話すことが多い人間というのは、自分の考えが理路整然として説得力があるのではないかと。

 

なんとなく思ったことをこの本は全て明確化していた。インプットが多いより、アウトプットが多い方が成長角度は高くなる。

どんなことでも自分に取り入れて、それを外に出すことがなければ意味がない。それでは成長ではなく満足で終わってしまう。勉強でもスポーツでも成長するサイクルというのは決して変わりはない。

 

私も自分が思ったことをちゃんと話せるような、そんなおしゃべりくそじじいになりたいなと思えた本だった。